宮崎県産キャビアブランド「MIYAZAKI CAVIAR 1983」を製造・販売するジャパンキャビア株式会社(代表取締役 坂元 基雄)は、2023年11月22日でキャビア発売10周年を迎えるにあたり、創作活動60周年を迎え現代の名工にも選ばれている黒木国昭氏(株式会社グラスアート黒木 代表取締役)と、これまでにない和のオリジナルキャビアボウル(大:1,983,000円,中:198,300円、小:66,000円の3種類)の販売を開始いたします。
金・プラチナ象嵌「光琳」1983 J.CAVIAR BOWL 皇璃(こうり)
1983 J.CAVIAR BOWLシリーズの中で最大の大きさ。迫力ある芸術作品として展示が可能です。キャビアボウルにクラッシュアイスを入れオリジナルガラス板を敷き、お好みのキャビアとお料理を乗せてお楽しみください。
金・プラチナ象嵌「光琳」1983 J.CAVIAR BOWL 皇煌(こうおう)ブルー
1983 J.CAVIAR BOWLシリーズの中では中くらいの大きさ。高級感のある深い青に黒金の縁取りがクラッシュアイスに乗せたキャビアを一層引き立てます。キャビアボウル以外にも多くの用途でお使い頂けます。
金・プラチナ象嵌「光琳」1983 J.CAVIAR BOWL 皇煌(こうおう)グリーン
1983 J.CAVIAR BOWLシリーズの中では中くらいの大きさ。透明感の有るミントグリーンに黒金の縁取りの中のキャビアは、まるで清らかな川面に浮かんでいるような印象です。キャビアボウル以外にも多くの用途でお使い頂けます。
金・プラチナ象嵌「光琳」1983 J.CAVIAR BOWL 皇晶(こうしょう)
1983 J.CAVIAR BOWLシリーズの中では一番小さいサイズ。20gのキャビア瓶が丁度入る大きさに設計されています。小さいながらも、しっかりとした「光琳」の存在感が有り、重厚さも兼ね備えたバランスの良いキャビアボウルです。